2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号
次いで、株式会社龍村美術織物を訪問し、歴史的な織物の復元から産業用資材に及ぶ事業概要等について説明を受け、同社製品の一つである議員記章の製造工程を視察しました。 また、齊藤酒造株式会社を訪問し、酒造業界における人手不足の現状、正社員での醸造への取組等について説明を聴取し、日本酒造りの工程を視察しました。 次に、大阪府からは、万博の誘致等府政における重要課題について説明を受けました。
次いで、株式会社龍村美術織物を訪問し、歴史的な織物の復元から産業用資材に及ぶ事業概要等について説明を受け、同社製品の一つである議員記章の製造工程を視察しました。 また、齊藤酒造株式会社を訪問し、酒造業界における人手不足の現状、正社員での醸造への取組等について説明を聴取し、日本酒造りの工程を視察しました。 次に、大阪府からは、万博の誘致等府政における重要課題について説明を受けました。
当該車両に議員または秘書が同乗の場合は、議員記章または秘書には記章及び帯用カードの点検を行いたいと思います。 次に、会館地下駐車場の車両入庫に際しては、一時停止を求めまして、駐車場使用証の確認、あわせて、運転手(秘書)には記章及び帯用カードの点検を行いたいと思います。
本日私は、奥様を初め御遺族の御了承を得て、須永徹君の愛用していた議員記章を私の胸につけさせていただいております。(拍手)君の真心は永遠に記章とともに、本院及び庶民大衆の中にあることを確信いたします。 先月二十五日の密葬の日、「びっしりと詰まったスケジュールを書いた手帳をあの世まで持たせたくない。」
大金さんの見た目でも、議員記章くらいの大きさ、すなわち十八カラツトになんなんとするようなダイヤモンドを見たと言う。しかも黄な色のものを見たということを、現実に出した本人が言つておられるのに、あなたは今、見られたダイヤの状況は、工業用のダイヤだつたろうとか、あるいはこなごなのダイヤで大したものはなかつたろうというふうに簡単に片づけられますけれども、ことほどさように簡単なものではないのであります。
員会審査省略要求の件 ○引揚問題について官房長官談及び失 業、税金問題等に関する緊急質問の 件 ○標準義務教育費に関する緊急質問の 件 ○小委員長の報告 ○任期三年の議員に対する送別の辞に 関する件 ○任期三年の議員に記念品贈呈の件 ○任期三年の議員の送別会開催の件 ○職員の運動会開催に対する寄附に関 する件 ○控室の事務職員増員の件 ○参議院手帳に関する件 ○任期三年の議員の任期満了に伴う前 議員記章
第七に三年議員の任期満了に伴う前議員記章は、現行の議員記章の前に用いていた記章を用いること。 第八に継続審査等の場合における議員の往復旅費を支給するようにとの要望がありましたが、これについては、法律の改正等も必要となるので次期国会において考慮することになりました。
昭和二十五年三月十八日(土曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員会の秩序に関する件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○議院運営小委員予備員の辞任及び補 欠選任の件 ○二十五年度電力割当及び料金問題に 関する緊急質問の件 ○産業政策並びに失業対策に関する緊 急質問の件 ○議案の付託に関する件 ○回付案の取扱に関する件 ○議院の運営に関する件 ○議員記章
さればこそ、昨日の新聞でも、参議院のれつきとした議員記章を持つておられる人までが、ソビニト大使館にねばり込んでおられる。もしソビエト大使館が、ソビエト治下に、政府のこの数字によつて——政府の数字と言つていけないのだつたら、連合軍総司令部の外国人の調べによつて示された人間がおつて、それが帰されないのであるならば、国際信義を守つておらない点において非難さるべきである。
————————————— 本日の会議に付した事件 臨時会召集時期の報告に関する件 委員派遣承認申請に関する件 議員会館運営協議事項に関する件 法制局の人事承認に関する件 議員記章に関する件 —————————————
○大池事務総長 それから議員記章でございますが、御承知の通り一番最初こちらで見本をつくりましたのは小さ過ぎるから、それより少し大きいのがいいということで御決定になつたのであります。ところがその後大きいのは体裁が悪いから、小さい方がいいじやないかという議論がありまして、これが最終決定になつたのでございます。
会議に付した事件 裁判官弾劾法の一部改正に関する件 国会法の一部改正に関する件 議員の退職金に関する件 日本国有鉄道監理委員会の委員の指名に関する 件 全国選挙管理委員会の委員の補欠指名に関する 件 回付案の取扱いに関する件 衆議院事務局職員定員規程並び衆議院法制局 職員定員規程の各一部改正に関する件 事務局の人事承認に関する件 両院法規委員会の勧告の取扱いに関する件 議員記章
衆議院自体としても迷惑の及ぶ範囲が廣くなつたように思われるから、何とかこれに善処しなければならぬというので、すみやかに議員記章の新たな意匠を考案したらどうかという意見もありましたが、これが処置については、一福利小委員会等で決定すべき性質でもありませんから、とりあえず福利小委員会としては新たなる意匠を考案し、これを採用するかしないかということは後日の問題として、一應努力してみよう、こういうことになつた
昭和二十三年十月十五日(金曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事の互選 ○復興金融金庫の機構及び業務内容に 関する調査承認要求の件 ○金融制度改革に関する調査承認要求 の件 ○庶務関係小委員の選定に関する件 ○委員会食糧費の配分に関する件 ○委員長交際費の配分に関する件 ○議員記章の再交付に関する件 ————————————— 午前十一時三十分開会
○参事(近藤英明君) 議員記章の再交付に関しては、その重要性に鑑み紛失等の場合は警務部長に届出て警務部長が議院運営委員長に諮つて決定し、議院運営委員長において決しかねる場合は議院運営委員会に諮つて決定するこことしては如何ですか。
○奥むめお君 今度の議員記章の問題ですがね、何か前の運営委員会は非常に嚴しい規則でなかなかお渡しにならないので、不満を幾人からかお聞きいたしておりますが、私自身も最近落しましたのですが、それはどういうふうな規則になつておりますのですか。一つ聞かして頂きたいと思います。
昭和二十三年一月二十三日(金曜日) ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○國会所管昭和二十二年度予算補正に 関する件 ○議員記章に関する件 ○議員宿舎に関する件 ――――――――――――― 午後二時十三分開会
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○戰爭犠牲者の負擔公平を自由討議の 問題とすることに關する請願(第百 三十二號) ○議案の付託に關する件 ○靜岡刑務所の脱獄事件の眞相を調査 するための議員派遣要求に關する件 ○議員記章に關する件 ————————————— 昭和二十二年九月十七日(水曜日) 午後一時四十九分開會 ————————————— 本日の會議に
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○戰爭犠牲者の負擔公平を自由討議の 問題とすることに關する請願(第三 百十二號) ○國會の會期に關する件 ○傍聽規則案 ○室割に關する件 ○國會議員の特別手當に關する件 ○事務補助員の給料、議員、公述人及 び證人の旅費に關する件 ○議員記章に關する件 ○自由討議に關する件 ————————————— 昭和二十二年八月二十七日(水曜日)